派遣の基本知識

派遣の基本知識について

女性

いろんな労働スタイルが広まっていますが、その中で人材派遣と呼ばれる形態で、仕事に就く方が多く存在しています。
人材派遣とは、雇用事業の一つで、人材派遣会社に登録している労働者を、取引先の会社に派遣して、労働をさせる形になります。
この際に取引先(派遣先)には、派遣先担当者が任命され、その指揮命令の元、派遣された労働者が労働サービスを提供することになります。
人材派遣はオイルショックのころから、広まり始めましたが、労働派遣者を保護するための法律が、1985年に成立したのです。
派遣事業の形態には、大きく3つに分けることができますが、まず最初に特定労働者派遣事業というものについて、説明します。
これは人材派遣会社(派遣元)に常時雇用されている労働者を、他社に派遣する形であり、主に技術者のケースが多いのです。
次に一般労働者派遣事業ですが、こちらは人材派遣会社に常時雇用されていない労働者ということが、ポイントになります。
一般的な人材派遣会社は、この事業形態の場合が多く、登録している労働者数も多く、幅広い業種で労働についています。
最後に出てくるのが、紹介予定派遣ですが、こちらは一定期間の就労中に、派遣先企業と派遣労働者で合意すれば、派遣先企業に直接雇用される形になります。
このように人材派遣には、大きく3つの形があり、人材を受け入れる派遣先企業では、どのパターンにするのか、十分に検討した上で、契約すべきなのです。
また、人材派遣会社には、様々な職種の会社があります。
そのため、人材派遣会社に登録して働きたいと希望する人は、自分がどんな仕事をしたいのかを明確にしておき、登録するところを選ぶとよいでしょう。
そうすることで、自分が希望する職種で働くことが可能となります。

無料サンプルを活用

履歴書

転職をする際には、履歴書と職務経歴書の作成が必要となり、企業へ応募する際に郵送やメールで書類を提出する方法が一般的となっています。
初めての転職の際や、前回の転職から年数が経過している場合は一から最新の経歴を記載した書類の作成が必要となりますが、何をどの様に記入した良いのか迷う事があるでしょう。
まず職務経歴書はフォーマットを使用して、フォーマット通りにご自身のプロフィールへ変更して記入していくと良いでしょう。
そして職務経歴書のフォーマットは無料でインターネット上で簡単に検索が出来、各求人サイトや転職サービスのホームページには数多くのサンプルを見つける事が出来ます。
職種によってサンプルの内容が異なる事もあり、まずはご自身の経験に合わせて見つけてみましょう。
例えば、営業職の人であれば営業先から営業成績等を記載する項目が設けられており、フォーマットの内容をご自身の成績に書き換えるだけで構いません。
IT職の場合には、過去にどの様なプロジェクトを担当し、どの程度の結果を残せたのかを記載する事で、過去の職歴と実績をアピール出来ます。
職務経歴書を作成する際には、書き過ぎに注意し、枚数があまり多くならない様に気を付けましょう。
面接官が短時間で経歴を読める量にする配慮も重要なポイントとなり、要点をまとめるスキルが問われる事があります。
そして過去の職歴の年数は間違いが無い様に正確に記載する様にし、相手企業に失礼が無いきちんとした職務経歴書を作成してみると良いでしょう。

必要書類を準備しよう

履歴書

転職活動では、履歴書以外の必要書類に職務経歴書というのがあります。
新卒で就職する時にエントリーシートというものを書きますが、それが職務経歴書に代わるようなイメージです。
そして、この職務経歴書が特に重要になってきます。
職務経歴書のフォーマットは、特に決められていません。
自分で自由にフォーマットを作る事ができます。
しかし書くべき内容は大体決まっています。
全くイメージができなければ、ネットで検索すればいくつかフォーマット例が出てくるので、そちらを使ったり参考に作るとよいと思います。
職務経歴書の一番の目的はその名の通り、今までの職務の経歴をわかるように記載しアピールする事です。
転職ではそれまでの職務経験や現在のスキル状況を特に重要に見られますので、そこを中心にした作成が求められます。
職務経験だけでなく、資格や使えるソフトなども記載できるので、アピールポイントになる事は出来るだけ書きましょう。
フォーマットが自由という事は、自分のアピールしやすいように構成ができるので、自分の経歴に関して強くアピールできる所をメインに構成していきましょう。
また、あまりわかりにくいものや字ばかりで読む気の失せるようなものは好ましくありません。
そういう意味だと、あまりアピールを詰め込みすぎるとかえって逆効果にもなりますので、その辺は入れる情報を取捨選択し、フォーマット例等を参考に効果的に訴求できるようなものを作成しましょう。